第30回福澤杯争奪全日本学生英語弁論大会でした。(長いね)
幾度となく英語で言う度にむせそうでした。

  • Opening Address

演台のないまともなOpening Addressは初めてでした。
別に全体Summer Campを妥協したって意味ではなくね。
壇上から見える人の影に興奮した。
うーんと興奮した。
Openingだからこそある、あの緊張感。
楽しめたと思います。

  • 挑戦

今年の福澤杯は挑戦でした。
外部に見える挑戦する姿というのは、つまり内部的なものから挑戦を意味していて。
この挑戦の評価は、E.S.S.界にどう下るのでしょうか。

  • 活躍

活躍している人は美しい。
Speakerだけでなく、Audienceも含み。
その価値観を再確認した1日でした。