2006-12-09 ■ KEIO OPEN DISCUSSION2006でした。 懐古 役職者紹介できてない時点で書く意味ないので今年のことはまた来年。 去年、あの場で、とてもとても補佐が欲しいと感じた。 怒らせた人もいた。 あの頃の自分と今の自分。 変わったな。 主観と客観 誇りに思える人。 誇りとは、名誉なこと。 名誉とは、価値があると認められること。 つまり、“客観的”に評価に値する人だと“主観的”に認めている存在。 そういう存在が後輩にいるのは心強いものです。 まとめ 誰からの誇りでありたいかが違うだけ。