2006-10-31 ■ 合同委員会でした。 春の時期から感じていた漠然とした不安が表に出てきたようです。 人間の仕事というのは、何であれ、常にその人自身の自画像だという言葉があります。 つまり、今のK.E.S.S.が私の自画像だということです。 何という悔しさでしょうか。 私はこんなものを残すために行動してきたわけじゃない。 こんなものしか残せない程の行動をしてしまっていたのかと思うと愕然とする。 悔しいとしか言いようがない。