関西遠征に関して徒然書いておきます。
途切れ途切れもいい感じ。

  • Elimination

ふるい落とすとはこのことです。
でも、ふるい落としたくない子達でした。

関西大学関西学院大学とのJoint Discussion。
私はTable Leaderとして参加。
Opinionは死刑制度。
関学カポエラ(本名不明)が中心頑張ってくれたこともあり、結論はAD

京都大学とのJoint Discussion。
私はParticipantとして参加。
Table Leaderは数々の逸話をお持ちの田中さん。(2005年度Chief、またの名を"たなぴー"さん。原さんにDAを出し続けたという逸話を持つお方。)
Opinionは裁判員制度
残念ながら、日本政府の政策自体がよく掴めないので議論は蒸し蒸した感じでした。
でも随時田中さんが指摘して下さる英語はなかなか素敵でした。


学食は非常に美味でした。
素敵です、京都大学


「英語にこだわりを。自分にこだわりを。」
を学んだTableでした。

大阪大学神戸市外国語大学同志社大学とのJoint Discussion。
私はTable Leaderとして参加。
Opinionは少年犯罪。
私はAD Supportで、結論はAD>DAでした。
3Kの反省を活かし、ずんずん議論へ介入。
Procedure設定とReason詰めの目標はほぼ達成できたように思います。
やはりReasonがないと、何がMeritでDemeritかが分からないので駄目ですね。
何よりオピプレの子(同志社)が自分のPlanに自信を持っているのが良かったです。
検証できずじまいのDAもありましたが、Better Planとして後期のこの時期にしては大分煮詰めれたと思います。


「Procedureの理解をせずにTheoryは語れるまい。」
を感じたTableでした。

  • Practice Discussion@宿

目的は、魅せて考えさせて実践させること。
Opinionは実名報道
AD>DA、何故ならADのQL=プライバシーの権利、DAのQL=知る権利。
どっちが前提か?
そんな議論でAD Supportでした。


「符号の数だけじゃComparisonじゃない。」
と実感したTableでした。

立命館大学とのJoint Discussion。
私はParticipantとして参加。
Table Leaderは今年ご縁がある会田さん(目標@Dictation Machine)
Opinionは実名報道
この大会でUniqueなのは「自分は星になりたい!」だとか「自分はタクシードライバーになりたい!」という自己紹介ですね。
なるために、Discussionではこういう議論をするっていう宣言をします。
ああ、なるほろ、Visionですね。
私は「長州小力」と言いました。
リラックス、リズミカル、アチーブメントと要素分けしました、一応あった必十性なり。
内容的にはミクロのObjectionの戦いでした。
統合できる価値観を持つにはマクロに戻ることが必要でしたね、無念。


「Talking Pointとは」
を改めて考えたTableでした。

  • 関西遠征打ち上げコンパ@いふじ

私が食べた、いえ、飲んだものは酒です。
肉を食った慶應生はボコボコです。
人間ドックを控えた立命館の荒武者様がお酒を飲んでいたことはお医者さんに秘密です。
去年関西遠征に参加していないので、知り合いはあまりいないと思っていたのですが案外知っていました。


なんと言っても、未熟な私を見守って頂いた四年生の方々には頭が上がりませんね。
つまりお酒を断れないということです(笑)
同学年の三年生も、ここまで来ると仲間意識でわっしょいです。
大学の顔としてお互い張り合うので、まさに酒による切磋琢磨です。


他大学からのエールは心に響きました。
熱いよ、関西の方々、ありがとうございます。
自分のエールというと、終わった後に一番「遣り甲斐」を感じたものでした。
感じた理由は以下の2点
①他大学に負けたくないという自分気持ち
②周りの掛け声の大きさ(たぶん彼等もいふじで他大学に負けれないという気持ちからでしょう)
これが「関西遠征」か、と思わずにはいられませんでした。
エールでも言ったけど、関西遠征で得た誇りを忘れないでね。


終わった後にエールをきった5人で記念撮影。
あの写真欲しいなあ…誰が持っているんだろうか。

  • Meeting@宿

原さんを泣かした。
目的達成、よぉしっ!


やっぱりペナントを渡すべきは、ペナントを持っている人からだと思いました。
重さが違いますね。

  • 京都を楽しむ@京都

高校の同級生と後輩と会いました。
後輩はなんと同志社女子でE.S.S.に所属していました。
活動はGuideだけみたいです。
でも京都Guideって遣り甲斐ありそうで羨ましいです。
なんと共通の知り合いが判明しました。
驚きと共に笑いがこみ上げました。


夜に暇してた青魚を釣りました。
同級生と共に一緒に京都駅をテクテク。
京都タワー見ながら、素か本気かよく分からないであろうTalkをしました。
Privateの知り合いを部活関係者に見せるのって珍しいことです。

  • まとめ

限られた時間の中に生きている。
その時間を無駄にしちゃいけないな。