夏休みに関して徒然書いておきます。

  • 四大学合同Rehearsal

あの壇上に立てることを感謝せずにはいられない場でしたね。
今年のサークル発言は丁寧過ぎてUniqueです。

  • 1st Run Through

色々と荒い、粗い。
自分がProducerとして関われていないのも原因の1つだろうと思うと申し訳なかった。
ただ確認できたことは、「人が活躍できる場を残した」と言えるために自分の行動を考え直さなければいけないということ。

  • 後期日吉三役面談

横山の顔を見るのが飽きたなあ、と正直思いました。
きっと向こうも「見たかねーよ」って思っていたことでしょう。
日吉三役ってのは二年生の統率集団です。
この子達が動かないと、どんなに中央委員がギャイギャイ言っても二年生を動かすことができないのです。
なので、後期は彼等の動きに期待します。
後悔はしないように。

  • 後期Home Planning承認式

これは形骸化なのでしょうか。
一年生、特に企画責任者の出席率が悪いことに不安を覚えました。
そして改善しない行動。
必要性を感じないと人間は動かないのですね。
感じさせられるままじゃ、上級生じゃない。
自ら感じないと。

  • Maple Joint Discussion Meeting

内容的には他大の教育状況が分かって興味津々でした。
連盟に加盟するとこういうことになるんですね。
新しくもあり、何だか腑に落ちない部分もあり。
とりあえず山下が再び一緒で、無駄な縁を感じました。


エールで笑った奴は反省しましょう。
失礼ですよ。
これ、本気で怒りポイントです。
RITS Jointで改善してなかったら、結構ぷんぷんですね。