今日は四大学行事(8月行事)でした。

  • 四大学行事(F.U.E.S.S.A. iitomo)

Model Playに参加できずに、連盟委員の頑張りをあまり感じれずに本番へ。
そしたら何ですか、えらい頑張りを感じてしまった1日に。
運営が終わった後の反省会で、連盟委員達の笑顔が良かった。
すごく良かった。
役員もお疲れ。
見守るというお仕事も大切なんだよね。
達成感に溢れた笑顔を久しぶりに見た気がする。

  • 次年度

プレが集まれば出ますね、次年度話。
立教はもう委員長候補が出たんだと。
ふさえ、やったな、さすがミス四大の腕やね。
そしてよこちんとちょちょいと話す。
今後とか、今とか、やっぱり気にかかるは1つ下の代でんな。
成長って何だろうか。

  • スピーチ

現役最後のスピーチを書いた。
初めてValue Speechを書いたよ。
発表する場に巡り合えたらよいですね。
南無南無。

  • 委員長のこと(Inner向け)

何で私は委員長になったのか。
はい、何ででしょう。
当時の一年生と上級生への申し訳なさを行動で返さんといかんと思ったからですね。
とりあえず当時の一年生は好きだっただけに、二年生がいけてないことで活躍する場を減らしちゃだめだと思った。
上の代に対しては今の六年生ぐらいに対してまでも申し訳ないと思った。
残してくれたのは六年生や五年生だったから。
そして四年生、特定の人には申し訳ないことをしたから、お返しせんといかんと思った。
まだ見ぬ一年生に対しても自分が経験した嫌な部分を体験させたくなかった。
今の二年生がほとんど経験することはなかったであろう人系の問題に直面した数が多かったから。
だから一年生を大切にしない二年生はうんこちゃんだと思うのです。
自分の好きなことをするのが、本当に一年生のためなんかね。
会のためとは言わん、まず一年生のために動け。
それが二年目の責任だろうがよ。
と、押し付けておきます。
そんなこんなで色んな申し訳なさから委員長になった石黒さんですね。
だから、私は色んな意味でダシになろうと思っているのです。
私ぐらいは簡単に越えられるからね。
早く越えてくれ。