私は皇居に行きました。
皇居に行くの初めての分際でGuideをするという大胆な試み。
頂いたMaterialや自分なりにプレパして参加。
不安を残しつつ現地でUTと合流。
なんとChiefの久保田君が午前中に日本語で下見をしてくれました。
その場にいた慶應初心者軍団は助かりました。


2組の外国人をGuideし、あと土屋とA.I.E.でGuideごっこを楽しみました。
結果で言うとGuideをした、というより、Chattingをしたという感じです。
Guideしますよって言いながら、詐欺でした。
何でかと言うと、
・Materialに載っていないものが分からない
・日本らしさを表すもの(日々馴染んできたもの)の知識がない(例えば日本庭園)
・ChattingとMaterialの切り替えが分からない
もっとプレパしないとGuideとしては不十分。
Chattingは得意みたいです。
意義達成者という肩書きは満更じゃないですね、と自画自賛しておきます。
今度するなら、まずはGuideのModel Playをしてから行こうと思います。


では、まとめ。
Guideは毎回外国人と会えるわけではないので、Riskyな活動とも言えると思います。
でも外国人と話したいという強いMotivationがあれば何とかなるでしょう。(待ち時間や、振られることに耐えれる精神)
何より生きた英語に触れることができるし、そして様々な人にも出会えるというのは素晴らしいです。
あと個人的に思ったのは、日本文化を知って欲しいっていう気持ちも必要ですね。
観光するんだから、魅力的に語ってなんぼだと思います。
個人的にはまたGuideをしたいです。


自分が外国に行った際に、日本語勉強してるんですけど…って言われたら、必ず応対しようと思った一日でした。


ともあれ、UTの皆さん、ありがとうございました。