Jr.SeriesはDrama、Discussion、Debateを経て最後にSpeechという流れです。
2週間に1回、各Sectionで一年生向けInner大会をどーんと開きます。
毎回参加者(観戦者を含む)と100人以上でした。
そんな運営をしたのか、と不思議な感じで今います。


Jr.Speechで伝えたかったのは、2007年度をこの会場にいる人達で作って欲しい、ということです。
この経験は忘れないで欲しい。
目原のClosing Addressは良かったですね。
毎年ですが、Jr.SpeechのClosing Addressの拍手は鳴り止まないです。
Chiefの伝える力を目の当たりにしました。


全てのSectionに共通して必要なものは誰かしらに伝えることです。
伝える相手がいるから成立するし、伝えたい相手がいるから成立する。
そんなSimpleなことを再確認した2ヶ月間でした。


協力してくれた皆様、本当にありがとうございます。
委員長としてJr.Seriesに関われたことを誇りに思います。


あと、四年生がたくさん来てくれたのが嬉しかったです。