2nd Run Throughでした。

  • 2nd Run Through

関西遠征中に1st Technical Rehearsalがあったので、客観的に見ることのできる立場として参加できました。
意図のなものは舞台上にのってはいけないね、と思いました。
それはCastだけじゃなく、全てに関してです。


限られた時間に、限られたお客さんに、限られた劇を魅せる。
なんて素敵なんでしょう。

  • まとめ

自分が一番変えたかった点の実現をしなければと思った。