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今日はPDⅠとTheory勉強でした。
- PDⅠ
私は関西遠征参加者ではないです。
そんな自分が教育者であることに疑問を感じている人達も多いのではないかと思います。
そうですね、私も疑問です。
目指すべき相手として足りえていない存在でしょう。
でも言えることは、K.E.S.S.内で一番Discussionを勉強していると自負しています。
ただ実践できる相手がいなかったのが、私の弱味。
その弱味がない下の代はとても羨ましく見え、前提を利用しない行動はもどかしく移ります。
他大学が努力していることを「時間がないから」で片付けるのであれば、どっかのDiscussion連盟に加盟してもMeritはないでしょうね。
自分たちが最大の努力をしていないうちに、意見を言うのは筋違い。
BetterでPlanを採択するのか、BestでPlanを採択するのかは大きな違いだと思います。
- Theory勉強
Discussion Manual。
去年はInner用Manualの責任者でした。
基本的に1人で作りきったのは誇りだったり、後悔だったりですが。
Jr.Discussionはハナコアラ尽くし。
Discussion Campはムーミン尽くし。
かわゆい我が子達なので、持ってる人は大切にして欲しいもんです。
Manual責任者をしていたこともあり、自大学以外のTheoryもResearchはたくさんしましたよ。
まあ、たぶん頭デッカチちゃんです。
関西のOBはよくDiscussion総括した冊子を作っているようなイメージがあります。
関東もあるのかな?
夏セミナーとかで配布されるのかな?
もしあるなら教えて&欲しいです。
お気に入りな冊子を2つ紹介します。
2005年の『今のDiscussion界に物申す!』は具体的な例があって、一年生も読めばなんか分かると思います。
2003年の『Opportunity...』はTheoryの大切さを痛感させられます。
うちは他大学より一癖も二癖もあるので、そのうちまとめてもよいかも知れんね。
まあ、毎年Needsがないから作ってないんだろうな、とは思うが。
- まとめ
引退してから貢献できることって、知識Shareぐらいだと思ふ、今日この頃。
実践には手を伸ばせれないもんだ。