全体Summer Camp 2006が終わりました。
古米班として楽しみました。

なんとGroupで1番取ったとです。
あら、もう、なんですか、このPrize取りっぷり。
誇らしいものです。



Prizeも大切だけどPricelessな思い出が大事。

二年間があるから思うんだろうね。
一昨年よりもよいものを。
去年よりもよいものを。
今年こそはBestを。


A.I.E. Finishを志賀達がやってたりね。
Camp FireのModel Playやってたりね。
他己紹介も、どんどん後ろのページになってたりね。
年を重ねるごとに、1冊ごとの厚みがましてたりね。
森田が初めて壇上にあがってきたのも嬉しかったね。
1男が素晴らしく汚かったりおもしろかったりね。
1女ダンスが華やかだったりね。
理想追及を飲んで理想の高さを感じたりね。
一年生と二年生が横山万歳だったりね。

そんなフトしたことで、三年目を感じる。


失ったものを見つけたり、新たなものを見つけたりできました。
三年目でもウキウキを発見できることは素晴らしい。


三年目の色紙はなんと2枚目も頂けました。
委員長パワーはここまでくるのか。
ありがとう、ありがとう。
でも、心からのありがとうはもう少しとっておきたい。


K.E.S.S.には色紙とか手紙とか色々言葉で伝える場がある。
Jr. Seriesもそうだし、一年生企画もそう。
Farewellっていう自己満足で終わってはいけない場もあり。
そして動機紙面っていう素敵なやつもあるんですね。


見返すと、さあ、頑張ろうと前を歩けるのです。




























以下は石黒さんと打撲の話。







4日目の夜エールしてました。
久々のエールにドキドキ。









「いちねんせいにー」








(そういえば)
















「いいたいことがあるーーーー」









(Jr. Seriesみたいに中央来るまでに机椅子ないじゃんね。)




















「そいつはなんだ!」










(ということは…)

































(ぎょえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!)

一年が私を囲む囲む。




中心まで障害物がないから中心にいる私にどんどこ来る。




一瞬恐怖を覚えた。



















「つーぎーにーー」















(やべえ、二年生が一歩前に出てる。)




















「にねんせいにー」















(いや、まずいって。)

















「いいたいことがあるーー」




















(よこやまあああああああああああああ、どーにかしろおおおおおおお)






































「そいつは何だ!」





















































(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!)





















スライディングするやつ。

土下座するやつ。

叫ぶやつ。















































どぅくしっ!!!!










































(いってええええええええええええええええええええええええええええええええええ!)












































(誰だ!?!?!?)















































(右足当たったやつがいる!!!!)






































石黒さん右足負傷。












しかしエールを止めるわけにもいかず。
ここはまさに理想追及。
体現してやろうじゃない。






と、思い、三年生に思いを伝えーの。
若き血で1回転しーの。












(終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…)
















お辞儀。




(む…痛い)




お辞儀。




(く…痛い)







お辞儀。




(いーたーいいいいい。)











お辞儀。





(あうあう。)
















自分の場所へ戻る為に歩く。



(ずっきーーーーーーーーーーーーーん!!)














ヽ(゚∀゚;)メ(゚∀゚;)メ(゚∀゚;)ノ
























(まずいよ、これはまずいよ。)



















「はい、これで〜〜」


岡本のアナウンスが遠い。










何か遠い。

















遠い…。

































みんなが解散しはじめる。














(もう無理ぽ。)



























舞台上にバタッ…c⌒っ@.@)っφ

























「いたいよおおおおお。・゚・(ノД`)・゚・。」





























痛くて水揚げされた魚のようにバタバタ。


志賀達が飛んでくる。



「いいんかいが…あうあう」















り、理想って何だ…。






























きゅぅ。



























救急車が来た。

もうどこにだって搬入して下さい。






車が揺れる度に


ずきんっ!!ΣΣ(゚皿゚O)








痛い…。



(今頃飲み会はじまってるんだろうな。班で一位だったのになあ。えぐった。えぐった。遠征どうしよう。面談どうしよう。小屋見どうしよう。えぐった。運がない。てか、誰だよ、当たったやつ。実家帰りたくないよ。遠征、面談、小屋見…遠征、面談、小屋見…最後の全キャンが終わった…自分の足に誰かを当てさせてしまった…いや、もう無理ぽ)






@病院




「レントゲンとりますねー。じゃあ、ズボン切りますねー。」











(切るのね、やっぱり切るのね。)














じょきじょきじょき。

看護士さん慣れてらっしゃる。











「まあ、強めの打撲でしょうね。」

シレっと先生が診断。



「まあ、しばらく安静ということで。」













「松葉杖出しておきますねー。」


















( ゚△゚ ) ん?





















(薬のような扱い!?)



















松葉杖出される。

歩きにくい。














真壁がジュース買ってきてくれる間に携帯チェック。

横山からメール。
『対害ではないですが…云々』






いや、それを対害と呼ぶんですよ。















お迎えに近藤さんと岡野さんが来てくれました。
夜のドライブは楽しかったです。
無免許運転だったのは秘密です。
真壁が横浜エンタテに間に合ってよかったです。











※佐藤とのプリクラ欲しい人は連絡下さい。


全体Summer Camp 2006が終わりました。
古米班として楽しみました。

なんとGroupで1番取ったとです。
あら、もう、なんですか、このPrize取りっぷり。
誇らしいものです。



Prizeも大切だけどPricelessな思い出が大事よ。

三年目は最後ばっかりです。
もう、やんなっちゃうね。
なんでしょうか、この感覚は。

二年間があるから思うんだろうね。
一昨年よりもよいものを。
去年よりもよいものを。
今年こそはBestを。


そそそ、そういうことです。
そして個人的にはBestだったので、誇りに思います。
アンケートで一瞬悪い点があがらなかったのにはウケた。



A.I..E. Finishを志賀達がやってたりね。
Camp FireのModel Playやってたりね。
他己紹介も、どんどん後ろのページになってたりね。
年を重ねるごとに、1冊ごとの厚みがましてたりね。
森田が初めて壇上にあがってきたのも嬉しかったね。
1男が素晴らしく汚かったりおもしろかったりね。
1女ダンスが華やかだったりね。
理想追及を飲んで理想の高さを感じたりね。
一年生と二年生が横山万歳だったりね。

そんなフトしたことで、三年目を感じるんすよ。


失ったものを見つけたり、新たなものを見つけたりできました。
三年目でもウキウキを発見できることは素晴らしいや。

三年目の色紙はなんと2枚目も頂けました。
委員長パワーはここまでくるのか。
ありがとう、ありがとう。
でも、心からのありがとうはもう少しとっておきたい。

K.E.S.S.には色紙とか手紙とか色々言葉で伝える場がある。
Jr. Seriesもそうだし、一年生企画もそう。
Farewellっていう自己満足で終わってはいけない場もあり。
そして動機紙面っていう素敵なやつもあるんですね。


見返すと、さあ、頑張ろうと前を歩けるのです。

















以下は石黒さんと打撲の話。







4日目の夜エールしてました。
久々のエールにドキドキ。









「いちねんせいにー」











(そういえば)
















「いいたいことがあるーーーー」

















(Jr. Seriesみたいに中央来るまでに机椅子ないじゃんね。)
























「そいつはなんだ!」























(ということは…)





























(ぎょえええええええええええええええええええええ!!!!!!!!)








一年が私を囲む囲む。


中心まで障害物がないから中心にいる私にどんどこ来る。




一瞬恐怖を覚えた。


















「つーぎーにーー」
























(やべえ、二年生が一歩前に出てる。)




























「にねんせいにー」























(いや、まずいって。)



























「いいたいことがあるーー」























(よこやまあああああああああああああ、どーにかしろおおおおおおお)
































「そいつは何だ!」










































(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!)













スライディングするやつ。




土下座するやつ。




叫ぶやつ。
























どぅくしっ!!!!













































(いってええええええええええええええええええええええええええええええええええ!)



















































(誰だ!?!?!?)








































(右足当たったやつがいる!!!!)







































石黒さん右足負傷。

しかしエールを止めるわけにもいかず。
ここはまさに理想追及。
体現してやろうじゃない。





と、思い、三年生に思いを伝えーの。
若き血で1回転しーの。


(終わったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…)
















お辞儀。


(む…痛い)


お辞儀。

(く…痛い)




お辞儀。

(いーたーいいいいい。)




お辞儀。
(あうあう。)








自分の場所へ戻る為に歩く。



(ずっきーーーーーーーーーーーーーん!!)






ヽ(゚∀゚;)メ(゚∀゚;)メ(゚∀゚;)ノ













(まずいよ、これはまずいよ。)












「はい、これで〜〜」


岡本のアナウンスが遠い。



何か遠い。







遠い…。






















みんなが解散しはじめる。






(もう無理ぽ。)










舞台上にバタッ…c⌒っ@.@)っφ














「いたいよおおおおお。・゚・(ノД`)・゚・。」


















痛くて水揚げされた魚のようにバタバタ。

志賀達が飛んでくる。


「いいんかいが…あうあう」





り、理想って何だ…。








きゅぅ。



























救急車が来た。

もうどこにだって搬入して下さい。





車が揺れる度に


ずきんっ!!ΣΣ(゚皿゚O)








痛い…。



(今頃飲み会はじまってるんだろうな。班で一位だったのになあ。えぐった。えぐった。遠征どうしよう。面談どうしよう。小屋見どうしよう。えぐった。運がない。てか、誰だよ、当たったやつ。実家帰りたくないよ。遠征、面談、小屋見…遠征、面談、小屋見…最後の全キャンが終わった…自分の足に誰かを当てさせてしまった…いや、もう無理ぽ)






@病院


「レントゲンとりますねー。じゃあ、ズボン切りますねー。」









(切るのね、やっぱり切るのね。)









じょきじょきじょき。

看護士さん慣れてらっしゃる。











「まあ、強めの打撲でしょうね。」

シレっと先生が診断。



「まあ、しばらく安静ということで。」











「松葉杖出しておきますねー。」







( ゚△゚ ) ん?











(薬のような扱い!?)



















松葉杖出される。

歩きにくい。






真壁がジュース買ってきてくれる間に携帯チェック。

横山からメール。
『対害ではないですが…云々』

いや、それを対害と呼ぶんですよ。










お迎えに近藤さんと岡野さんが来てくれました。
夜のドライブは楽しかったです。
無免許運転だったのは秘密です。
真壁が横浜エンタテに間に合ってよかったです。











※佐藤とのプリクラ欲しい人は連絡下さい。