月曜日は学校が休みになったのもあって、駒場に行きました。
個人的に東京大学フィーバーです。
TVでしか見たことのない建物にウキウキしました。
歴史ある国立大学の雰囲気はよいですね。
散歩熱が一気に盛り上がりました。
個人的には一橋大学も好きです。


さておき、駒場に行った目的はUTの開く新しいSpeech大会の説明を聞くというものでした。
なかなか革新的な内容でした。
以前自分もそういう大会できたら良いなと思っていたので、Direction的に大賛成です。
もっともっと考えて、素敵な大会にして欲しいなと思いました。
福澤杯も負けてられんですね。


帰り際にチラッとDramaの練習風景(終わってたけど)を見せてくれました。
他大学にOpenなことに驚きを覚えました。
でも確かにInner活動を隠す必要性はないわけです。
うちもOpenにならんとね。
というより、E.S.S.同士もっとOpenになったらよいと思います。
規模や運営の仕方は違うけれど、お互いに何かApplyできることはあるはず。
私は特にSectionの教育体制に興味があります。
何故かというと、最近一部の四年生が他大学のEducationを手伝っているからです。
よりよい遣り方があるなら、Shareした方が全体のためですよね。
でも与えられるだけでなく、それをどう消化し、Uniquenessを出していくのかは忘れてはいけない部分だと思います。


鵜呑みにするべからず。