東京遠征終了です。
はい、打ち上げです。


今日は同志社E.S.S.とJointでした。
自分のTableではConclusion(AD=DA)が出ました。
余談ですが、同志社はうちと仕組みが似ています。
そうです、あれです。
「論」があるそうです。
Giftとして交換すればよかった(嘘)
でも交換する約束はしました。
次年度に役立つことを祈ります。


Title通り慶應は例年通り他大学より早く終了を迎えました。
Uniqueに慶應で行っているだけにですね。
なんでUniqueなのか。
それは考えて欲しいPointです。


委員長候補になってから今までの自分のDiscussion Lifeを明記します。
こんな風にならないで欲しいと思うのと、こんな風だからこその貪欲さを感じ取って欲しいです。
①KEIO OPEN
"何でDiscussionしてるんだろう"
終始悶々としてた。
役職者紹介が怖かった。
Discussion下手な自分がDiscussion三役で良いのか。
全体の壇上で悔しかった。


②東北Open
"楽しめないDiscussion"
いい加減どうしていいのか頭抱えた。
そのまま会の引継ぎに突入。
漠然とした不安が沸々。


③春のセミナー
"去年と変わらない成績"
成長していない自分に直面。
Discussion三役ってどうあるべきなのか。
三年目のDiscussantとして何を残したいのか。
考えて考えて考えた。
忙しさには追及したくなかった。


④東京遠征
"二年生に伝えるための三年目"
Resultを見せるのが三年目Discussantとしての責任。
3K JointでのConclusion。
同志社JointでのConclusion。
両方とも"Conclusionを出した"にこだわった。


What is Tokyo expedition 2006 for you?
Hava you got the answer?


Opening Addressで行った言葉です。
私は"Prideを育てる場"だと思います。
Prideを育てるためには、明確な目的とそれに対する日々の反省が必須ですね。
自分をいかに冷静に分析するかが大切。
でも三年目は自分だけじゃなく、二年生のPrideも育てる責任がありました。
どれだけのPrideを二年生に持たせることができたのか。
あえてここでは明記しないけれども。
渡りの最後の反省会でも言いましたが、二年目慶應のDiscussantとして誇れるようになって欲しいです。
その為に三年生は努力を惜しまないです。
でも最後は上田が言っていたように、自分自身の努力だと切に感じます。
お互いに切磋琢磨しましょう。

Prideの話はDiscussion SectionだけでなくK.E.S.S.全体に思うことです。
自分が何で自分なのかということにPrideを持って欲しいです。
K.E.S.S.にはCommunityがたくさんあります。
Home、Section、委員、役職、Production、各学年…etc。
それぞれにおいての自分の役割を見つけることが、今後に活かされるのではないかと思います。


明日はJr.Dramaの差し入れです。
一年生に会えることが嬉しくて仕方ないです。
明後日は「浜浦兄貴を囲む会」です。
110〜113代の委員長と焼肉@渋谷。
気合が入ります。