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第70回四大学英語劇大会が幕を閉じました。
- 大会運営
全団体の協力が素晴らしかったと思います。
「ヘルパー出そうか?」
そんなトランシーバーから聞こえる声が心に響いた三が日でした。
- PRODUCTION運営
Producerとして何が出来たのでしょうか。
今年はStage Managerが兼任という状況だったため、色々な仕事をこなさなければいけませんでした。
しかし他団体と比べて、KEIO PRODUCTIONにおけるProducerの意味は薄いです。
最初から前提である委員長として、PRODUCTIONに去年のように関わるつもりはありませんでした。(勿論PRODUCTIONは大好きです)
ただ三が日のChief会で思ったのは、もっとChief陣に対してできることがあったのでは、という後悔でした。
- 結果
私は結果主義です。
勿論GPも結果です。
取れなかったことは残念で仕方ありません。
ただ私にとってのPRODUCTIONの結果は人材です。
育った人材が今後どういう行動をするか期待しています。
もし育ってないのなら、会にとってもうPRODUCTIONの存在する意味がないです。
- 海の屋
やはり後悔は彼のことばかりです。